
フレンドとVCしながらのパーティーとは違い、野良のパーティーになると連携が取れず総崩れになってしまうことってありますよね。
どんな人とパーティーになるかマッチ運もありますが、脱出率を上げることは可能です。
私は99%以上野良パーティーでプレイしていています。始めた頃は脱出どころか通電までいかずに終わることもよくありました。
今では脱出率も上がり、脱出できなくても通電まで生き残ることが多いです。
脱出率が上がればもっと楽しくデッドバイデイライトがプレイできるようになります。
脱出率を上げるために
まずマッチが始まってすぐに見つからないようにすることも大事ですが、脱出率を上げるためにはパーティーメンバーを大切にしましょう!
具体的にどう立ち回ればよいのか?
パーティー全員で脱出する!という気持ちでプレイする。
仲間が減ってしまうと脱出できる確率がぐんと下がります。
人数が少なければ狙われやすくなるし、発電機も治りません。
サバイバーの数が減れば減るほどキラー側が有利になっていきます。
仲間と共に生き延びる事こそ、脱出率アップの秘訣です。
救助
吊られている仲間が第2段階(耐久)に入る前に救助しましょう。
無理に救助する(無理キュウ)のは良くないけど、キャンプされてどうしよもうなかったら無理キュウでも仕方ないです。
ただカニバルのキャンプの場合救助が難しい・・・
もし自分が無傷だったり1度も吊られていない状態であれば、1発攻撃をくらってあげるだけでも違ってきます。
【DBD】救助のタイミングとおすすめパーク←こちらの記事もご一緒に!
リーチのサバイバーを守る
次吊られてしまったら離脱してしまうサバイバーは代わりに吊られてでも守ってあげたい。
俗に言う「命の交換」ですね。
命の交換をしたのに最後まで助けてもらえず昇天ってパターンもよくあるので、そこはストレスたまらない程度にやってみてください。
全てのサバイバーが2回吊るされたら合計8回吊ることになるので、その間に治っている発電機も多いはずなのです。
残りの発電機が少なくなり仲間が多く残っていることで、キラー側もあせってきます。
野良パーティー向きのパーク
【絆・血族・与えられた猶予】この3つは野良パーティーにおすすめです。

絆(ボンド)
最大36メートル以内にいる仲間のオーラを可視化する。

血族
自分が吊るされている時、生存者のオーラと吊られているフックから16メートル以内の殺人鬼のオーラ がほかの生存者全員に視えるようになる。自分以外の生存者が吊るされた場合は、 生存者のオーラと吊られているフックから16メートル以内の殺人鬼のオーラ が 自分だけ視える。

与えられた猶予(ボロタイ)
生存者をフックから外すと、最大12秒間の我慢ステータス効果を得る。
「絆」や「血族」はパーティーメンバーの位置を把握できるのでおすすめ。「与えられた猶予」も救助した時の保険としてもっていると便利です。
おわりに
チェイスがあまり得意じゃなくても、この方法で脱出率を上げることができます。
私はチェイス能力がないので、いつも仲間の救助と発電機の修理です。
命の交換もします。自分のできないチェイスをがんばって担当してくれたサバイバーを昇天させるわけにはいかないのです。
コメント