映画『リング』をモチーフにした新チャプター「貞子ライジング」が2月16日に情報公開されました。
目次
新チャプター【貞子ライジング】
新チャプター「貞子ライジング」は2022年3月8日に正式リリースの予定となっています。
新キラー・怨霊『貞子』
基本性能
移動速度 | 4.6m/s |
心音範囲 | 32m |
身長 | 低い |
キラー特殊能力

霊界に置いて怨霊は生存者に姿が視えない。ただし24メートル以内に近づくと断続的に姿が視えるようになる
特殊アビリティ:具現化
生存者に攻撃を与えるために、怨霊は物理的に姿を現さなければならない。能力ボタンを長押しするとその場で具現化し、物質的な姿を現す。
具現化するとしばらくは24メートル以内にいる生存者に断続的に姿が視える。その後は具現化が終了するまで24メートル以内にいる生存者に姿を完全に現した状態になる。
能力ボタンを再度長押しすると幽体化できる。
特殊アビリティ:念写
怨霊はテレビを通して自らの姿を念写することでも物質的な姿に変わることができる。
電源のついたテレビを見ながらアビリティボタンを押すと、テレビに念写しテレビの電源が切れる。
そのテレビから16メートル以内にいるすべての生存者に呪いの進行度が付与され、完全に呪われた生存者はダウンした際に死亡する。
生存者はビデオテープの回収アクションで一時的にテレビの電源を切ることができるが、これを実行すると呪いが追加される。ビデオテープを持っている間ほかのテレビの電源を切ることもできるが、その度に呪いを受けることになる。
ビデオテープを持っていると1台のテレビのオーラが視えるので、このテレビに持っているビデオテープを挿入し呪いを拡散することで呪いの進行がいくらか取り除かれる。
キラーのパーク

悶絶のフック:氾濫する憤怒
儀式開始時ランダムな4つのフックが悶絶のフックに変わる。
悶絶のフックは白いオーラで表示される。
悶絶のフックから生存者が救助されると他の生存者全員のオーラが最大で7秒間視えるようになる。

海の呼び声
発電機にダメージを与えると、60秒間このパークが発動する。
発動した発電機は通常の最大で200%の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。

怒涛の嵐
発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機は最大で20秒間ブロックされる。
怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみは発動可能。
新サバイバー『湯川陽一』

父の助言
なんらかの手段で殺人鬼を怯ませると、その後最大で7秒間赤いマーク、血痕、痛みによるうなり声が隠れた状態になる。

共感的つながり
負傷した他の生存者は、最大で96メートル範囲内であなたのオーラが視えるようになる。
他の生存者に対する治療速度が10%上昇する。

恵み:霊界理論
無力なトーテムまたは呪いのトーテム近くでアビリティ発動のボタンを押すとトーテムを清め、恵みのトーテムを作り出し24メートルの範囲でやさしい鐘の音が鳴り響く。
恵みのトーテム近くにいる生存者は2%の迅速ステータス効果を受ける。この効果は恵みのトーテムの範囲外にでた後も最大4秒間持続する。
トーテムは同時に1つしか清められない。装備したすべてのパークが恵みのトーテムで有効になる。