【御中元】贈る時期や表書きは?手渡し・郵送時のマナー

結婚やお仕事の関係で御中元を贈る環境になった方も多くいるのではないでしょうか?

  • 御中元を贈る時期は?
  • 時期を過ぎてしまったら?
  • 表書き「御中元」「暑中お伺い」のちがいは?
  • 手渡しと郵送、マナーのちがいは?
  • 手渡しの時なんて言ったらいいの?

御中元の知っていて損はしないマナーについてまとめてみました。

御中元を贈る時期

日本全国で御中元を贈る時期が少し異なります。贈る相手に合わせて送りましょう。

関東・東北

「7月1日~7月15日」

北陸

新潟県や石川県金沢市では「7月1日~7月15日」

富山県や石川県能登町では「7月15日~8月15日」

贈る時期に地域差があるようです。どちらかわからない場合は、7月15日頃に届くよう調節すると良いでしょう。

北海道・東海・関西・中国・四国

「7月中旬~8月15日」

九州

「8月1日~8月15日」

沖縄

毎年旧暦の7月13日~7月15日、旧盆にあたる3日間に御中元を贈るのがマナーとされているようです。

2021年は、「8月20日・8月21日・8月22日」

2022年は、「8月10日・8月11日・8月12日」

表書き「暑中お伺い」と「残暑お伺い」

御中元の時期を過ぎてしまった場合、表書きは「暑中お伺い」「残暑お伺い」です。

目上の方には、御見舞いではなくお伺いを使うのがマナーとされています。

「暑中お伺い」や「残暑お伺い」を使う時期について

暑中お伺い(暑中御見舞い)の時期・・・梅雨明けから、立秋(8月7日頃)まで

残暑お伺い(残暑御見舞い)の時期・・・立秋(8月7日頃)から8月31日まで

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御中元の渡し方

本来は先方のご自宅に訪問し手渡しするのが正式なマナーですが、最近は郵送で贈られる人がほとんどです。

手渡しの場合と、郵送でのマナーのちがいについて

手渡しで贈る場合

  • 事前に「夏のご挨拶に伺いたいのですが」と連絡し、先方の都合を伺いましょう。
  • 風呂敷に包むのが正式なマナーですが、紙袋でも問題ありません。
  • 表書きがわかるよう「外のし」にするのがマナーです。
  • ひとこと添えてお渡ししましょう

室内に通されたら、座ってご挨拶をきちんとして贈り物を渡しましょう。

風呂敷や紙袋から取り出したらいったん自分のほうに表書きを向け、時計回りに90度・90度と180度回転させ、両手で先方にお渡しします。

風呂敷や紙袋は忘れないようすぐカバンに入れて持ち帰りましょう。

お渡しするときに、ひとこと添えられると良いですね。

  • 「いつもお世話になっております。心ばかりですが」
  • 「心ばかりではございますが、夏のご挨拶をお持ちいたしました」

郵送で贈る場合

  • ネットショップなどの場合は、御中元の期間中にきちんと届くか確認しましょう。
  • のし紙は「内のし」にしましょう。
  • 贈ったことのわかる送り状を送るのも良いでしょう。

最近は郵送で贈ることのほうが一般的になってきています。

郵送の場合は宛先を張り付けたりするので、のしの上から包装する「内のし」にしましょう。のしが汚れてしまっては台無しです。

御中元が届く2~3日前に手紙などで送り状をおくっておくと、先方にもいつ頃届くのかお知らせできます。ただ、うちも御中元を贈ったりもらったりするのですが、「送り状」は送ったことも貰ったこともありません。

手渡しではなく郵送でのお渡しになるので、日ごろの感謝などをしたためた送り状をおくることで、先方に喜んでいただけるのではないでしょうか。

おわりに

御中元を贈ることで、日頃お世話になっている方々に感謝を伝えることもできます。

なかなかお会いすることもできないこのご時世、贈り物やお手紙で感謝の気持ちを伝えてみるのも良いですね。

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